[PR]完全無料!おもしろ占い:暇つぶしに最適!ユニーク診断




------------------(これより上部は、プロバイダーの広告です)------------------




親父倶楽部 第21回例会 記録

テーマ・・・「父親が子供にできること」
    
     

報告者 東  秀一

◆日 時 ・・・・2001年6月11日(月) 19:00〜21:00
◆テーマ
   第1部 「父親が子供にできること」体験発表(山根満唯郎)
   第2部 「父親として、皆さんが子供にできたなと思ったこと」 ディスカッション
   第3部 「PTAについて」 Kさんのメールから

◆担 当・・・山根満唯郎
◆参加者:山崎秀明、西博康、山根満唯郎、赤松泰樹、前田秀美、東秀一
     紙田章義、横道洋子、深田朝則、長谷憲治、小野裕美
     (以上11名 順不同 敬称略)
◆会 場 ・・・・三宮センタープラザ西館6階 10号会議室



■ 第1部 「父親が子供にできること」
          体験発表(山根満唯郎)



■何を、父親として子供に残せるのか?
■自分の仕事、生き方をどの様に教える、伝えるのか?

「ものより、思い出」 という自動車のCMのコピーがあります。
自然に、自分の仕事、生き方を子供に伝えることができたら、と思いつつ、実際には、非常に難しいことです。
例えば、幼稚園の父親参観日(最近は母子家庭のために、父親参観とは言わないそうです)に、お父さんの仕事についての発表がありました。
息子は、「ソニーに勤めてます」 と言いながら、具体的にどんな仕事か、説明できませんでした。
例えば、「パンを作ってます」 「お花やサンをしています」 といった、身近な仕事ではありませんからね。
無理もありません。小2、では、まだ、難しいようです。
これからが勝負かもしれません。
仕事の電話は、自宅でもしてまして、息子は、よく、聴いてます。
そういうのも、親父の仕事を少しは理解することに繋がるのかもしれません。
また、書類を届けるだけ、とか、あかちゃんが産まれたお祝いなどには、電車好きの息子を連れて、お客さんの所にも出かけてます。
昨年の秋には、西淀川のお客サンのお家に、赤ちゃんの学資保険のお話に行くときに、息子も連れて行きました。
大きな赤ちゃんでして、ふうふう、言いながら、赤ちゃんを抱いて、大喜びしてました。
「息子サンのほうが、営業マンらしい」と言われて、困りましたが、、、、今でも、その赤ちゃんとの写真を大切にしております。

子供へのサービスと自分の営業を同時にこなす、というのも平気になってしまいました。
よく、子供連れで、宗教の勧誘に回っているお母さんがいますが、私は、その親父版かもしれません。
いきなり、保険のパンフレットを配ったりはしませんが。
こういう親父のせいか?息子は、初めて会うひとにも、物怖じしなくなってます。 

■母親、祖母の影響をいかに、変えるか?修正するか?

これは、難問です。
いきなり、否定しないで、息子との会話の中で、解決策を探ってます。
困るのは、母親と祖母との意見が、食い違って、息子が間にたって、困っているときです。
皆さんの経験をお聞かせ下さいませんか?

■金を稼いできたら、子供にそれ以上に何をするのか?といった意見について、

こういう意見は、ソニー生命のライフプランナーからよく聴きます。
確かに、私のように、土曜、日曜に仕事が入らないことが多くて、収入も減り、借金が増えるという父親は、最低かもしれません。
しかし、金さえ稼いできたら、家に帰らなくて子供には何もしなくていい、というのは、ちょっと、違うのではないでしょうか?
私のように、人間を売っているような商売では、逆に、他のお家の子供さんのことまで、気になってしまいます。
お父さんが万一のときに、子供たちが、学校に進学できるような、対策をしているのか?
まさに、そう言うことが私達のあつかっている仕事そのものです。
言ってみれば、親として大切なことをアドバイスしてゆくのが、仕事であり、父親としての自覚を持ってもらう機会を提供する仕事でもあります。
最近は、子育て、夫婦の問題についての相談も増えてきました。 

ボランティアと子供  親父自身の生き方について

Aさんと一緒に、ソニー生命の有志の会で、2年前の夏からボランティア活動をしてます。
出来る限り、息子も連れて行ってます。
親父が、ヤキソバを焼いている横で、仮設住宅に住んでおられた、お年寄りと話をしている息子の姿を見ながら、ちょっと、満足してました。
昨年の5月に、亡くなった87歳のおばあちゃんからもらった、キューピーちゃんのお人形は、今でも、息子が大切にしてます。
不思議なのは、祥月命日の2日に、必ず、キューピーちゃんを出してきて、話しかけていることです。
おばあちゃんが、息子を守ってくれているのだ、と祖母は感謝しています。
新大阪のBさんの事務所にも同じものが飾ってあります。
こういう体験も、息子に残せる、貴重なひとつではないか?と密かに自己満足してます。 
最近の担任の先生が感じた、息子の性格は、「とにかく、分け隔てなく、みんなと付き合える、貴重な存在」 だそうです。
身体の弱い子に対して、特にやさしい、そうです。
それも、息子を連れて、いろんなところに行っているお陰かもしれません。


一緒に学ぶ姿勢

今年に入って、「生物倶楽部」 という神戸市の教育委員会が主催している倶楽部に参加してます。
神戸市西区の押部谷という山の中の「明石川」、それと、姫路の的形海岸に行ってきました。
夫婦と息子で、やっと、課外活動に参加できてます。
生物の詳しい先生がボランティアで10名ほど参加してまして、草の名前とか、魚の名前などいろいろと教えてくれますが、いまのところ、うちの息子は、蛙、カニ、とった生物に興味があるようです。
但し、毎週、息子と課外活動ばかりしてるとそのうち、破産することになってしまいそうな、気分になってしまします。


■第2部 「父親として、皆さんが子供にできたなと思ったこと」
 ディスカッショ


◎Cさん
・小4、小6の女の子がいるが、あまり一緒に遊んでやった記憶がない。
◎Dさん
・18歳、21歳の女の子がいる。小3ぐらいから風呂も一緒に入ってもらえない。
◎Eさん
・小4の長男、小1、2歳と3人の子供がいる。H12/12に転職をして実家に
 帰ってきた。
・前の会社は転勤が多かった。
・授業参観に行ったら長男が帽子をかぶって歩き廻っていた。聞くとトラブルメー
 カーになっているとのことだった。
・仕事のせいにして家のことは何もしていなかったので、妻にストレスが溜まり、
 子供も入院した。
◎Aさん
・小5、小2、年長の男の子3人いる。自分の親父は4歳の時に亡くなった。
・自分が親父としてどうしたらいいのかを考えている。
・いずれは離れていくので今は受け入れることをポリシーにしている。
・3人いると平等に扱うのは難しい。三男は上手いが、長男はよくわかっていない。
 次男は反骨精神、感受性が強い。
・親子なので感情で話をしてしまうこともあるが、仕事柄子供より早く起きて子供を
 起こすようにしている。
◎Fさん
親父倶楽部?と初めて参加しました。子供に何が出来るのかと考えているのはすご
 いこと。

・子供は男3人で、Aさんの言うのがピッタリ会っている。
・自然体で良いと思う。3人共ボーイスカウトに入れたのが良かった。
PTAは本来親としての自己研鑚の場であったのではないか。
・子供も集まりに出していくことが必要。
◎Gさん
・父親は警察官だったが、夜遅くまで人が来てよくお酒を飲んでいた。
・休日には山によく行った。
・父には「盗むな、バスにただ乗りするな」と言われた。父の仕事が無くなるから。
1発殴られたら、3発殴れと言われて育った。
◎Hさん
・子供との関係では反省している。
・小さい頃は万博公園でサッカーをしたが大きくなってくると親は何をしているのか
 話をしなくなった。
・長男は今年大学へ入った。電話をしても出ないが、メールは5文字ぐらいで返事が
 来る。

・先日、病気をして入院したので少しは親のありがたみがわかったと思う。
・中2の女の子とは話をしない。
・自分の親は農家で一生懸命働いていたし、怖いものと思っていた。
・自分の仕事をしている姿を子供に見せていない。
◎Bさん
・自分は3番目で要領が悪かった。両親には迷惑をかけてはいけないと思っていた。
・男4人で金婚式を祝った。親は何も残してくれなかったが働く姿と学問をさせてく
 れた。

子供は一人っ子だが、何か共有出来るものをつくった。小学では会話が、中学では
 対話になる

・何を子供に残すか。中2、3の担任の先生が懇談の時に家ではかなり厳しくしてま
 すねと言われた。
◎Jさん
・高2、小6の男の子がいます。夫は外科医をしており忙しく黙々と仕事をしている。
・長男はおっとりしていて自分の道をいく。次男は反撃をしてくるが言うこと聞かせ
 易い。
・大教大事件では犯人の父親がマスコミに出てくる姿がおかしいと思った。
・YMCAのキャンプに3泊4日で勉強に行って人脈が出来た。
・3年前に会社を作って今になるが、子育て中はハウスワイフをしていた。
・やさしい子でいてほしい。
・何事も一生懸命にするということを親が教える。次男はやると言うと熱中して自転
 車を朝5時から乗っていた。
・須磨のマリストインターナショナルへ入れた。PTA活動で、親が出来るときに子
 供に返してやればよいと学んだが日本の学校は色んな面で難しい

■第3部 「PTAについて」 Kさんのメールから

6月のテーマは、正直申し上げまして私に発言の資格はありません。
いつもいろいろ余計なことを言わせて頂いてはおりますが、一応自分の意見として話をする時の基準を持っています。が、こと「PTA」に関しては全くと言っていいほど関与してきませんでした。
理由等はいろいろ言えばありますが、結局は親の無関心です。
自分は親にそう育てられてきたので、自分も子供にそう振る舞ってきたというのが結果としての事実です。
我が家の場合での良し悪しはわかりませんが、一般論としては教育改革は国民が先頭に立って行動するくらいにならないと良くならないと思いますので、個人とパブリックの間で葛藤があるのも事実です。
従って、今回の発言はやや第三者的なスタンスが入ると思いますので、あらかじめご了承をお願い致します。

私の家では、悪い意味ではなく学校には多くを求めていませんでした
勉強は基本的には自分でするもの、学校は勉強以外のことは教える義務もないし、そんな場でもない、と。
だから両親は6人もの子供の対応について、いちいち先生にあれこれいうような状況にもありませんでしたし、学校に行っている間は全てを先生に預けるという態度でした。
入学、クラス替え等で担任が替わったときだけ母親が学校に行って、「よろしくお願いします。
言うことを聞かなければびしびしやって下さい。」で終わりでした

そう言っている横で聞いている本人は、内心「悪いことはできないな」と思ったものです。
父親はそれこそ学校になんか行ってくれたこともありませんし、「悪いことして骨の
一本や二本折られても仕方がない。悪いことをした奴が悪いんだ」
と。
先生もそれだけ任されたら責任を感じるんでしょうかね。

私のPTA論とすればこんなもんしかありません。
時代は随分変わっていますが、最終的には先生と両親、先生と生徒の間が信頼関係で結ばれるという状況が作り出されることが先決と思います。
その為には、ベースとして、教育委員会と教職員がオープンな中で正しい議論をして、生徒に混乱を与えないようにすべきです。
一部の教職員組合の言動には賛成しかねます。
それと、昔のようにはいかないでしようから、先ず、家庭がしっかりして子供が安心して学校へ行ける環境を作ること、教育以外のことまで多くを学校に期待しないこと
躾は家庭の責任勉強は個人の責任学力差は個性であり人間の価値の差ではないという理解を、偏差値教育で育った人種は考えを改めること、学力以外の能力をもっともっと評価する教育、専門学校の社会的地位の向上・・・いろいろありますね。
勉強の出来る子や足の速い子にはもっともっとその伸ばせるようにして上げることも大事だと思います。
勉強の出来ない子には、違う能力を見つけてそれをホメて伸ばし、自信をつけさせれ
ば大抵勉強もそれについてくると思います。
例え伸びなくても得意技が何かあれば人生何とかなると思います。

                                      
    ー以上ー







------------------(これより下部は、プロバイダーの広告です)------------------



[PR]当たる!無料占いで運命鑑定:プロの占い師による本格運命鑑定が無料で